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京浜東北線209系電車500番台
平成15年(2003年) 蕨-西川口間
500番台の209系電車は、車体が幅広で2,950mm(従来車より150mm拡大)となり、すそを絞った外観をしています.JR東日本の新津車両製作所で独自に設計し、平成10年(1998年)から登場しました.前面もすこし異なります.E233系に置き換えられ平成21年(2009年)に京浜東北線からは引退しました.
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