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EF62形直流電気機関車(さよなら碓井峠号)
平成16年(2004年) 蕨-西川口間
EF62形はアプト線廃止後の碓井峠通過用の電気機関車として昭和37年(1962から)昭和44年(1966年)に54両製造された機関車です.当時の国鉄最急勾配区間で使用するEF63形機関車と強調運転するための設備を持っており、車軸配置も新型電気機関車としては唯一のC-Cとなっています.このEF6246は昭和41年(1966年)の川崎製造で、峠区間廃止とともに廃車されました.
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