トップページ
>
D52335の解体
<
前へ
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
次へ
>
D52335の解体(4)
昭和46(1971)年3月 国鉄大宮工場
まだ丸いボイラーのシルエットが残っていますが、だんだんもとの形だわからなくなるほど解体が進んでいきます.解体中の部分はボイラー本体ではないので、比較的鉄の厚さも薄く、難なく焼き切れてしまいます.
Copyright(c)1996-2015 Noz, H. Shiozaki All Rights Reserved