トップページ
>
蕨を走った列車トップ
>
保線車両
<
前へ
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
次へ
>
保線車両(7) マルチプルタイタンパー
平成20年(2008年)10月 蕨駅
マルチプルタイタンパー(略してマルタイ)は、いったんレールをはさんで持ち上げ、その下にあるバラスト(砕石)を付き堅めて、線路の高さを調節するための機械です.列車が走ると線路下の歪みが増して行ゆくため、この機械を用いて、つき固めます.
Copyright(c) Noz 1996-2015 All Rights Reserved