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苗栗鉄道文物展示館
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投炭練習機(1)
2010年4月 苗栗鉄道文物展示館
こちら側から石炭をとってシャベルで火床に投げ入れるのですが、練習の場合にはどの位平均に撒かれたか測定され、それがその機関助士の技術力ということになり所内で成績順位をつけられます.また実際に運転した後には使用した石炭を計量して、どの位効率よく運転したかが記録されることになりっています。石炭が高価で大切な燃料であったことは今では、信じられないほどです.
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