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台湾200→C92→CT240蒸気機関車

200→C92→CT240画像
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200形は、アメリカのアルコ社ロジャース工場(ALCO Rogers)で1912年(明治45年)に3輌、1913年(大正2年)に1輌、合計4輌製造された軸配置4-6-2過熱テンダー機関車です。日本で最初に採用された軸配置4-6-2機関車8900形に準じた仕様ですが、ボイラーが若干小さいほか、8900形の炭水車が国産の4軸車であったのに対し、200形はALCO製の片ボギー式3軸でした。過熱式も軸配置4-6-2も台湾で初めて採用されたものでした。急行列車牽引用として使用され、1937年(昭和12年)には形式変更でC92形となりました。日本の8900形が国産蒸機の台頭で戦前に廃車となったのに対して戦後も使用され続け台湾鉄路管理局CT240形となり、1970年代初めまで使用されました。現在、保存車輌はありません。

200→C92→CT240蒸気機関車 諸元

シリンダ直径×行程(mm) 470×610 全長(mm) 17,228
缶圧力(kg/cm²) 13.0 全幅(mm) 2,615
火格子面積(m²) 2.51 全高(mm) 3,708
全伝熱面積(m²) 156.9 缶中心線高(mm) 2,339
機関車運転重量(t) 62.11 動輪上重量(t) 36.06
炭水車運転重量(t) 29.51 動輪直径(mm) 1,600
燃料搭載量(t) 2.86 最大軸重(t) 12.02
水槽容量(m³) 12.73 軸配置 4-6-2