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台湾500→C95→CT150蒸気機関車

500→C95→CT150画像1 500→C95→CT150画像2
新竹機関区および二水 1976年と1977年

500形は国鉄8620形と同形で、1919年(大正8年)から1928年(昭和3年)までに、汽車製造33輌、川崎4輌、日立1輌、日本車輌3輌、三菱2輌の合計43輌が製造され、台湾の蒸気機関車の中で最多の輌数を誇る形式でした。本形式の製造期間は、機関車の装備が大きく変化した時期にあたり、電気式前照灯の採用、真空制動機から空気制動機への変更、グールド式自動連結器からより信頼性の高いシャロン式自動連結機の変更、デフレクターの取付などが行われました。1937年(昭和12年)の形式名称改正でC95形となり、戦後はCT150形となりました。保存機は1輌のみで、苗栗火車頭園区にCT152が保存されています。

500→C95→CT150蒸気機関車 諸元

シリンダ直径×行程(mm) 470×610 全長(mm) 16,825
缶圧力(kg/cm²) 13.0 全幅(mm) 2,616
火格子面積(m²) 1.67 全高(mm) 3,785
全伝熱面積(m²) 116.04 缶中心線高(mm) 2,438
機関車運転重量(t) 46.84/48.57 動輪上重量(t) 41.15
炭水車運転重量(t) 29.93/34.33 動輪直径(mm) 1,600
燃料搭載量(t) 2.85/5.66 最大軸重(t) 14.08
水槽容量(m³) 12.27/12.73 軸配置 2-6-0